関東平野の北にすくっとそびえる美しい双耳峰

２０１４年５月１０日、

今日は、
「クルマで行く山あるき　関東周辺」を参考に
「筑波山」へ行ってきた。
ほかの本にも同じコースの紹介があるが
往復コースの紹介はこの本だけらしい

05:15 出発

05:18 鶴ヶ島IC
05:30 三芳PA 食料調達 ～05:57
06:42 守谷SA ～07:07

下り線の守谷SAは工事中で仮設の売店のみ
07:27 土浦北IC

フルーツライン(県道１９９号)から
朝日トンネルの手前で表筑波スカイライン(県道２３６号)方向へ
(朝日トンネルは開通してるみたいだったが・・・
だからかスカイラインは旧道と化して道は痛んだまま
１箇所、木の枝が車道に伸びていたので反対車線へ避ける)

7:58 つつじヶ丘駐車場到着・・・ゲートは空いたまま


8:25 スタート


8:33 少し登って駐車場を振り返る


8:38 おたつ石コース


8:40 つつじ


9:03 弁慶茶屋跡から


9:10 弁慶の七戻り


9:13 高天原


9:16 母の胎内くぐり


9:18 陰陽石


9:22 国割り石


9:23 出船入船


9:24 裏面大黒


9:28 北斗岩



9:39 屏風岩


屏風岩から女体山山頂


9:50 女体山御本殿


女体山山頂からの眺め

足元が不安定でうまく回れず画像に継ぎ目が

女体山山頂から屏風岩


女体山山頂からつつじヶ丘P・・・霞ヶ浦


女体山山頂から男体山


10:07 ガマ石

みんな口の中に小石を投げ入れている
自分もやってみた
アンダースローで
１投目ストライク・・・入ったと思ったら勢いが強すぎて跳ね返って落ちた
２投目投げそこない・・・手から落ちた
３投目外れ・・・ガマの下あごに当たって落ちた
４投目ストライク・・・口の奥にビシッとハマった
４投で済んでよかった・・・先へ進める

10:10 セキレイ石


10:18 御幸ヶ原


10:35 男体山山頂


男体山山頂から都心方向


男体山山頂から秩父方向


男体山御本殿


男体山山頂から女体山


10:55 御幸ヶ原へ戻る
まだお昼には早いので
自然研究路を周ることに

11:02 立身石の第1展望所から

ちょっと怖いけど、これくらいじゃ足はすくまない
撮り方がへたなのか高さが分からない



11:09 崩落して先へ行けないので引き返す


立身石の下の石碑　『親鸞聖人舊蹟地』・・・旧蹟地?


下から見上げた立身石


11:20 一旦御幸ヶ原に戻り、今度は反対側から周り
15～20分進んだら引き返すことにした

11:38 看板⑦と⑧の間にある第2展望所に到着
ここでお昼ごはんすることにした

第2展望所からの眺め






12:02 展望所を後に来た道を引き返す


12:14 大石重ね


ミミガタテンナンショウかな?


12:25 再び(４たび)御幸ヶ原
加波山方向(で、合ってるのかな?)

がま油買おうかとも思ったけど
そのままつつじヶ丘Pへ向かう

13:08 弁慶の七戻り

朝撮ったのは朝日が反射して見づらかったので撮り直し

13:24 つつじヶ丘



13:40 つつじヶ丘Pに戻る



14:08 駐車場を出発
料金は８００円

県道４２号、国道１２５号、県道４５号
国道３５４号、国道２９４号を通って
谷和原ICから乗ることに・・・

15:06 谷和原IC
15:11 守谷SA ～15:50

16:41 三芳PA ～17:04

帰路の高速は横風が強くて
80km/h以上出すとふらついてちょっと怖かった
タイヤの空気圧も影響してるのかな・・・

17:18 鶴ヶ島IC



スーパーで買い物して
18:22 自宅に帰着

クルマで行く山あるき 関東周辺 (大人の遠足BOOK)

• 作者:
• 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
• 発売日: 2013/03/19
• メディア: 単行本